【かぎ針編み】桜のフラワーブランケットの編み方|編み図・動画つき

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桜のフラワーブランケット アイキャッチ

こんにちは、ちいさな桜です(*’ω’*)

今回は、春らしい桜のフラワーブランケットの編み方をご紹介します。

★本記事の内容はYouTubeにもアップしています。動画・ブログ、お好きな方でご覧ください。

↓動画でご覧になりたい方はこちら。

このブランケットは、以下の3つを組み合わせて作ります。

  • 円(サークルブランケット)
  • 葉っぱ
  • 桜モチーフ

円編みと桜モチーフの基本の編み方は、以下の記事(編み図・動画つき)で詳しく解説しています。

基本の編み方は上記でご確認ください。この記事ではブランケットとして仕上げる際の流れと注意点を解説します。

桜のフラワーブランケット 円と桜は共通

また、実際にブランケットを作る際に役立つ、以下のポイントも紹介しています。

  • サイズ変更の方法
  • 桜モチーフの必要個数の求め方
  • 糸始末を簡略化する方法

春らしいブランケットを編んでみたい方は、ぜひ参考にしてみてください🌸

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桜のフラワーブランケットとは

桜のフラワーブランケット 花束ブランケット

フラワーブランケットとは、円形に編んだブランケットの周りに、花モチーフをたくさんつけて作るブランケットのことです。

中心をつまんで持ち上げたとき、自然と花束のような形になるのが特徴で、つける花の種類や色によって印象が大きく変わります。

花モチーフをたくさん編んでつけるため、作業量は多くなりますが、その分「完成したときの達成感がすごい!」といった声も多い作品です。

枯れることのない編み物の花束なので、プレゼントにもおすすめです。

材料

今回使用した材料はこちらです。

糸はすべて100円ショップの毛糸を使用しています。

円部分の糸

桜のフラワーブランケット サークルブランケットの毛糸

円部分には、ダイソーのアクリルヤーン(オフホワイト) を使用しました。

私の場合、33段まで編んで直径は約65cmでした。このサイズで約4玉半使用しています。

以下の表で段数と直径の目安をまとめているので、サイズ調整する際の参考にしてください。

葉っぱの糸

桜のフラワーブランケット 葉っぱの毛糸

葉っぱには、家にあった余り糸を使用しました。ダイソーで以前販売されていたアクリル並太糸です。

現在は販売されていませんが、並太程度の糸であれば問題なく代用できます

直径約65cmの円に葉っぱを付けた場合、使用量は約25gでした。

桜モチーフの糸

桜のフラワーブランケット 桜の毛糸

桜には以下の2種類を使用しています。

  • セリア・キャンドゥ「NEWベビーちゃん」
  • ダイソー「アクリルヤーン(ピーチ)」

色に少し変化を付けるために2色使いましたが、完成するとそこまで差が分からなかったので、どちらか1種類だけでも大丈夫です。

桜モチーフは、1個あたり約4g使用します糸処理前。今回は51個編んだので、合計で約204g使用しました。

ただし、桜の数は円を何段まで編むかによって変わります。そのため、毛糸の使用量は円を編み終わってから計算するのがおすすめです。

その他の道具

そのほかに、以下を使用しています。

  • ハサミ
  • とじ針
  • マーカー
  • ボンド

かぎ針は

  • 円・葉っぱ→6/0号
  • 桜モチーフ→4/0号

円を編む

【かぎ針編み】失敗しにくい!目数を数えないサークルブランケットの編み方 編み図

まず中心の円を編みます。

円の編み方は、こちらの記事(動画)で詳しく解説しています。

お好みのサイズになるまで編んでください。以下は私の手加減での記録にはなりますが、サイズ調整の参考にしてみてください。

【かぎ針編み】失敗しにくい!目数を数えないサークルブランケットの編み方 目安表1
【かぎ針編み】失敗しにくい!目数を数えないサークルブランケットの編み方 目安表2

ただし、注意点が1つあります。

円の最終段は必ず奇数段で終わるようにしてください。

桜のフラワーブランケット 奇数段でおわる

偶数段で終わると、葉っぱや桜を均等に配置できなくなります。

奇数段で終わることだけ意識して、お好みのサイズまで編んでみてください。

葉っぱを編む

桜のフラワーブランケット 葉っぱ

円が編めたら、次は葉っぱを編みます。

葉っぱは[ピコット → 鎖編み → 葉っぱ → 鎖編み]のセットを繰り返して作ります。

葉っぱのセット数の計算式

葉っぱのセットを何回繰り返すかは、次の計算式で求めることができます。

(編み終わりの段数+1)×12÷8

例えば、円を15段まで編んだ場合
(15+1)×12÷8=24

よって、葉っぱのセットを24回繰り返します。

葉っぱの編み方

桜のフラワーブランケット 葉っぱの編み図

葉っぱは次の手順で編みます。

準備:糸を円の最終段に付け、鎖編み1目で立ち上がる

  1. (同じ目に)細編みを編む
  2. 鎖4目のピコットを編む
  3. 鎖3目編む
  4. 3目飛ばした4目目に細編み
  5. [鎖4目・長編み2目の変わり玉編み・鎖1目・引き抜き編み1目・鎖4目・引き抜き編み1目]で葉っぱを編む
  6. 鎖3目編む

1~6までで1セットです。

このセットを前項の計算式で求めた回数分繰り返します。

葉っぱの糸始末

最後のセットは、鎖2目まで編んだら糸をカットし、とじ針で最初の細編みチェーンつなぎをします。

裏で糸始末をすれば、葉っぱの完成です。

桜モチーフを編んで取り付ける

桜のフラワーブランケット 桜モチーフ

次に、桜モチーフを編んで取り付けます。

必要な桜の数

桜の数も、葉っぱと同じ計算式で求めます。

(編み終わりの段数+1)×12÷8

例えば、円が15段の場合は、葉っぱのセットと同じく桜モチーフも24個必要になります。

桜の編み方

【かぎ針編み】桜モチーフ|組み立て式|編み図

桜モチーフの基本の編み方は、別記事(動画)で詳しく解説しています。

まずはその動画を参考に、1つ目の桜を編んで流れを確認してみてください。

桜のフラワーブランケット 桜モチーフの基本と改良バージョンの案内

ブランケットでは桜をたくさん編む必要があるため、先に基本を理解しておくと作業がスムーズになります。

桜モチーフの改良バージョン

桜のフラワーブランケット 改良バージョン

今回の桜モチーフは、花びらを5枚編んで1つにまとめるタイプです。

通常の編み方だと、とじ針での糸始末がモチーフ1つにつき5回発生します。

ブランケットではモチーフの数が多くなるため、この作業が大変になりがちです。

そこで今回は、とじ針での糸始末を省略する方法を採用しています。

手順は以下の通りです。

  1. 1段目は編み図通りに進める
  2. 引き抜き編みでつなげるときに、中心の糸端を針のうえにのせる
  3. 2段目を編むときに糸端を編みくるむ
  4. 続けて2段目を編み、花びらを完成させる
  5. 糸端を少し長めに残してカットする
  6. 別糸で5枚をまとめる
  7. 糸の束を2つにわけ、根元にボンドを少量つけ結んでおく
  8. 長めの糸2本をくくりつけるようの糸にする
  9. 残りの糸はすべて短くカットしておく

上記の手順で、糸始末の工程を減らすことができます。2段目で編みくるむときは、3目めの中長編みの増し目あたりまでにしてあります。

桜モチーフの取り付け方

桜のフラワーブランケット 取り付け方

桜は、葉っぱと葉っぱの間にあるピコットの根元に取り付けます。

取り付けの流れは次の通りです。

  1. 糸をピコット横の鎖3目のスペースから裏側に通して結ぶ
  2. 表に戻して根元にボンドをつける
  3. 糸をかたく結ぶ
  4. 糸端を短くカットする

これをすべての桜モチーフで繰り返します。

簡単に作りたい場合の桜モチーフ

桜のフラワーブランケット 桜別バージョン(一筆書き)

もし花びらを5枚編む桜モチーフが大変に感じる場合は、一筆書きで編める桜モチーフもおすすめです。

このタイプは途中で糸を切らずに編めるため、作業工程を減らすことができます。

編み終わると糸端が2本出るので、そのままブランケットに結び付けることもできます。

花びら5枚タイプと比較すると下記画像の通りです。

桜のフラワーブランケット 比較

まとめ

桜のフラワーブランケット まとめ

今回は、桜のフラワーブランケットの編み方をご紹介しました。

円・葉っぱ・桜モチーフの3つを組み合わせることで、春らしいブランケットを作ることができます。

ぜひ、お好みのサイズで編んでみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

YouTubeには他にもかぎ針編み動画をアップしていますので、ぜひぜひチャンネル登録よろしくお願いします!

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したらね~!(・ω・)ノ

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